2005年03月07日

「花岡ちゃんの夏休み」清原なつの

1977年のことです。それまで、少女マンガなどは馬鹿にしていました。ところが妹が見ていた漫画雑誌『りぼん』で「花岡ちゃんの夏休み」を読んだのです。当時の感覚では、およそマンガの登場人物とは思えない人々が登場し、これでいいの? と思うストーリーが展開していました。衝撃でした。
残念なことに絶版で、購入の紹介は出来ませんが、『復刊ドットコム』というサイトで復刊運動が起きています。このブログを始めてから、素敵な本がたくさん絶版になっていることを知りました。それらを読むことが出来ていた僕らの世代は幸せだったと思います。

絶版本を投票で復刊!


作者の清原なつのさんについては『一知全解 オトナのマンガ日記』というブログの「なつのお嬢さん、はるか昔語りに記事があります。

今リアルタイムで読むことが出来る清原なつのさんの作品としては最新刊に「千利休」があります。寡作ですが、気になる作家です。
千利休
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posted by 本読人 at 00:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なつのさん、いいですよね。数年に渡って古本屋を巡っては探しています。飛鳥昔語り,花岡ちゃんの夏休み以下6冊ほど集めましたが,特に欲しいのは3丁目のサテンドールです。北海道では望み薄ですかね。(秋葉,神田に行った時も見つけられませんでしたが)
Posted by Glasperlenspieler at 2005年03月10日 22:01
「3丁目のサテンドール」、傑作です。たこ焼き吹雪が懐かしい。どこかで、見つけられますように。
Posted by 本読人 at 2005年03月10日 23:19
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