2005年03月08日

「日本人の魂の原郷 沖縄久高島」比嘉康雄

僕たちはどうして、東京的なものを日本だと思ってしまうのでしょうか。12年に一度の祭りイザイホー。沖縄の神が降りた島。信仰に活きる人々。それは昔の日本の姿ではありません。忘れられてはいますが、今確かにある日本の姿なのです。
僕はこの本に触発されて、久高島に向かいました。沖縄本島滞在中、ずっと台風で渡ることができませんでした。ペンションの窓から、海の向こうの久高島を眺めただけの旅。ペンションのオーナーが話してくれました。太陽の加減で、久高島が黄金に輝く時があると。僕はまだ、久高島の土を踏んではいけないのだと思いました。
日本人の魂の原郷沖縄久高島
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多くの日本人に久高島を紹介したということでも、忘れてはならない著作があります。岡本太郎の「沖縄文化論」を併せて紹介します。
沖縄文化論
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posted by 本読人 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 哲学・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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