「移ろいの風景論−五感・ことば・天気−」(小林亨)の方は、コメントの中でmizdesignさんが『小林亨さんの本が出版されているのですね、初めて知りました。和歌や浮世絵を題材にとって雨、風といった自然要素を抽出、最終的には建築的演出に結びつけることを目的とした研究(実際には基礎的研究で終わるのですが)をされている方です。僕は卒論で小林亨さんの論文(特に心情投影効果に関する記述)を大いに参考にさせてもらったので思い出深いです』と書かれています。
『柏をたのしむ@水上デザインオフィス』というブログの記事「本とお茶を持って旅に出る」で、その表紙を見ることができます。
移ろいの風景論
「豚と福音」(南蔦宏)については、佐藤Kさんが『熊本現代美術館の館長である南嶌宏氏に注目しています。氏の評論集「豚と福音」(七賢出版)は、ぼくにとってバイブルとなりました。(中略)彼にこそ、日本の美術館の最後の可能性が残されていると感じました』とコメントしています。
豚と福音
南嶌さんの発言はインターネットで検索すると発掘できます。「『人間の家』が美術館」というインタビューもいいです。アドレスは忘れましたので、すみませんが検索して発掘してください。
「うつろい」ということが日本文化を読み解くキーワードだとおっしゃる松岡正剛氏とどこか重なり合う部分があるのかな…と想像してみたり。
先般の『日本の景観』も気になります。
いつか読んでみたいと思います。
今は、「正しい保健体育」(みうらじゅん著、理論社:絶賛!)が終わりましたが、「さびしさの授業」(伏見憲明、理論社)を読んでいます。子供に関するものが気になっています。このふたつの本は、「よりみちパン!セ」というシリーズです。YA新書というそうです。ヤングアダルトだそうです。谷川俊太郎が一枚かんでいます。