「マイ ブック」では、短説が好評なので、気をよくして数回にわたり短説特集をしてみます。
先に「柵を越えて」(金子敏)を記事にした時に案内しました「短説の会オフィシャルホームページ」を作っている西山正義さんの作品を紹介します。
西山さんはいろいろな種類の作品を書いているのですが、僕が特に好きなのは「キャッチボール」に代表される家族モノです。文章が自然ですし、何よりも「愛」があります。
文学作品に「愛」があることは当然のような気がしますが、実際には現在の消費型文学世界は、「愛」のない作品で溢れています。そんな日本の文学世界の中にあって、作者の家族モノの短説には確かな存在感を感じるのです。
キャッチボール
西山さん短説は、西山さんと向山さん(次回作品を紹介します)のホームページ「西向の山」で読むことができます。短説以外にも小説など内容盛りだくさんのホームページです。
特に僕の好きな作品は「子どもをめぐる短説」のコーナーに集まっています。
「西向の山」
2005年04月28日
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短説:作品「息子よりお父さん」(西山正義)
Excerpt: 息子よりお父さん 西山 正義 「あッ、京王線のプラレール!」 息子が叫ぶ。それより先に、お父さんの方 がショーウィンドーに張り付いていた。 「8000系だね。...
Weblog: 短説[tansetsu]ブログ
Tracked: 2005-04-29 23:26
柵
Excerpt: 柵柵(さく)は、用途の異なる2つの土地を分けるために境界線に設けたり、崖などから転落するのを防ぐために設けたりするもの。塀とは違って隙間があり、柵越しに景色を見ることはできる。情報元:Wikipedi...
Weblog: 柵のススメ
Tracked: 2005-05-15 01:52
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短説:作品「息子よりお父さん」(西山正義)
Excerpt: 息子よりお父さん 西山 正義 「あッ、京王線のプラレール!」 息子が叫ぶ。それより先に、お父さんの方 がショーウィンドーに張り付いていた。 「8000系だね。...
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柵
Excerpt: 柵柵(さく)は、用途の異なる2つの土地を分けるために境界線に設けたり、崖などから転落するのを防ぐために設けたりするもの。塀とは違って隙間があり、柵越しに景色を見ることはできる。情報元:Wikipedi...
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今日は、「マイ ブック」でも紹介されていた小川和佑先生のお誕生日なので、「短説ブログ」に、現役時代に書いた小川ゼミの合宿の下見に因んだ作品をアップしようと思っていたのですが、計画を変更して、「キャッチボール」と同じ系列の作品をアップしました。また、JR福知山線の転覆脱線事故の犠牲者への追悼という意も含み、鉄道関係の短説にしました。
トラックバックしましたので、よろしくお願いします。
多摩動物公園駅の鉄道コーナーは大人を釘付けにします。うちの子供たちもやりたがりましたが、誘惑を断ち切って動物園に入りました。
うちはブリットなど木製のレールと汽車たちです。長男から次男に引き継がれ、トーマス関係が増えてきました。木製のレールは、会社が違っても連結できます。日本も見習え!と、常々思っています。
多摩動物公園駅の鉄道コーナーは、ちょっと立ち寄ればいい程度の、たいした施設ではありませんが、それなりに楽しめます。秋葉原の交通博物館なども、子供よりお父さんのほうが夢中になってしまうものですね。
鉄道もHゲージやNゲージになってくると、もうマニアの世界で、子供の遊びではありません。娘の中学の文化祭に行ったら、鉄道研究会なるものがあり、おお今でもこういうオタクがいるんだと思いました。いわゆるアニメ・オタクとは違った独特な雰囲気。息子と三度も四度も行ってしまいました。
話は替わりますが、最近キャッチボールをする親子を見なくなったと、新聞で誰かが書いていましたが、そんなことはない、ジャーナリストと言われている人たちやマスコミ人が、そういう場に来ないだけだと思いました。何かステレオタイプな観念に毒されている。今だって、日曜日にキャッチボールやサッカー遊びをする親子はたくさんいます。それも朝早くから。マスコミ関係者はたぶんまだ寝ている時間ですから、見ないのも当然です。
まったく同感です。公園に行くと、多くの親子が遊んでいます。ちゃんと棲み分けもしています。ぼくは、マスコミ的な価値観とは違うところを実感できる楽しさも感じながら、「まちのたね」を探しています。
うちの次男(3歳)は、最近、電車に乗ると「線路を見たい」と要求します。電車が走っていなくてもいいようです。先日、柏レイソルの試合で安永選手と手を繋いで入場したのですが、安永選手に「大きくなったら何になりたいの?」と、聞かれました。次男は、「機関士になりたい」と答えていました。安永選手は、ちょっと困っていました。
本読人さま。すみません、コメント長くて。
コメント、ありがとうございます。本記事より長くなっていることなど、どうぞ気になさらずに。それ以前に、紹介されている短説作品(原稿用紙2枚)よりも長くなっています。
書かれた作品の長さ以上に沢山のコメントが生まれているというのは、きっと作家冥利に尽きることだと思います。
コメント、どんどんお書きください。
僕は新宿生まれなので、三歳ぐらいの頃はもっぱらクルマと都電でした。ヒルマンとかルノーとかベレットとか。排気ガスの匂いが好きでした。排ガス規制なんか関係ない頃なので、からだに悪そうですが、昔のクルマのほうがいい匂いがしましたネ。