僕の中では、なんといっても「野生の呼び声」です。単なる動物の物語だけでは読み尽くせない深さがあります。大人はそっちで味わってください。もちろん、動物のストーリーとしても、純粋に読みごたえがあります。紹介するのは、吉田秀樹訳です。
野生の呼び声
犬の仲間、ということで安易に「シートン動物記」です。いろいろな出版社から翻訳が出ていますが、おそらく最新刊の今泉吉晴訳を紹介します。
ロボ
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