2005年10月25日

「雑穀の書」大谷ゆみこ

前回に続いて、「食」にこだわってみました。
なにしろタイトルがそのものズバリ、「雑穀の書」です。たんなるレシピ集ではなく(レシピも載っていますが)、雑穀の雑学やらなにやら、とにかく縦横無尽に「雑穀」が語られている本です。
「大地から萌え出る穀物の実る姿を「命の根源」と呼んで大切に育て、炊いた穀物のことを「めし」と呼び(中略)、大地に感謝して食べてきた歴史は雑穀とともにあった」
と、作者の大谷ゆみこさん(食デザイナー・東京江戸川橋「つぶつぶカフェ」オーナー)は書いています。これはもう、雑穀の哲学です。
雑穀の書
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大谷さんの本をもう一冊。
『「食」から考える明日のライフスタイル』と、サブタイトルがついています。
スローライフ、スローフード
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今日は、隣の空き地から伸びてきたムクノキの実を収穫して、家の者たちと果実酒作りをしました。


posted by 本読人 at 14:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 実用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チョコの次は雑穀か。。。
 昨日、焼酎呑み過ぎたので頭が廻りません。すみません。今日も気の利いたこと言えません。
Posted by 佐藤K(KAZZ Satoh) at 2005年10月26日 09:37
佐藤K様
どうぞ無理はしないでください。思いついたときにコメントしてもらえるだけで、ありがたいです。
ちなみに「食」関連の記事は、あと一回でひとまず終わります。
Posted by 本読人 at 2005年10月26日 15:40
お勧めのチョコレート効果を食べながらコメントしています。これがチョコレートかと思いました。ところで、私の食の本はわが家の豚児が帰省の折置いていった五十嵐大介の漫画「リトル・フォレスト」です。
それにしても最近インスタント食品を取りすぎているようで反省。
Posted by katorea at 2005年10月26日 15:57
小説には少ないのですが、漫画にはダイレクトに「食」をテーマとした作品が沢山ありますね。個人的には「包丁人味平」(だったかな)がその最初です。「潮勝負」という回があって、調理中に鍋に落ちた一滴の汗が勝敗を左右したのを覚えています。その頃は「食漫画」も根性ものでしたが。その後はグルメものに、そして今はスローフードにきているのですね。
うちの場合は、特に食べるもので健康を考える必要があり、庭にラッキョウやソバなどを植えています。花を楽しむ植物としてはヒマワリを植えましたが、収穫した種はしっかりとスプラウトに。
見かねた妻がチューリップを買ってきたので仕方なく植えましたが、夫はインターネットでチューリップの食べ方を探しています。

一年に何度か、無性にインスタントラーメンやカップ焼きそばなどを食べたくなる時があります。
Posted by 本読人 at 2005年10月27日 11:10
ぼくは、酒だけは「純米酒」を頑なに護ろうと決意しています。といいつつ、「立山」の普通酒だけは飲むのですが。
 ビールはできることなら、「エビス」だけを飲みたい。でも財布が、それを許さないのが哀しい。

ジャンクフードを体験してしまうと、あれが「ドラッグ」に近いものがあると思うときがあります。たまに、カップ焼きソバなんて食べちゃうと、クラクラ来ませんか?来てるでしょ。

ひとつ懺悔します。
 「ヴィスコンティ祭り」などと言っておきながら、長崎屋のワゴンセールで「現金に体を張れ」を買ってしまいました。安売りしてたので、つい。。。
 キューブリックのものなら、すぐにでもカーニバルできます。。。全部を観たわけではありませんが、「博士の異常な愛情」がマイ・ベストです。
Posted by 佐藤K(KAZZ Satoh) at 2005年10月27日 14:20
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